ダイレクトレスポンスマーケティングって何?
お客さんから直接、反応(レスポンス)を取る広告で、様々な形があります。
・商品を売ること
・資料請求をしてもらうこと
・メアドを登録してもらうこと
直接売り上げに結びつくことが目的です。
略して、DRMとも表記します。
どんなお客さんがレスポンスするのか?
「あなたの商品に興味があります。売ってくれませんか?」と言ってくれる良いお客さん。もしくは、その見込み客が集まります。なぜダイレクトレスポンスマーケティングをするのか?
向こうからやって来てもらえるので、かなり楽に交渉ができる。
オススメ商品をすすめやすい。満足度を感じてもらいやすい。単価UPにもなる。
逆に苦手なお客さんが来ないようにもできる。
様々なマーケティングがあるが、どう違うのか?
CMや看板でブランドを売るマーケティングとDRMとは正反対にある広告です。
イメージアップを狙った広告もそうですね。
例えば、SoftBankのCMって直接売り込まれていませんよね?印象に残して、本当にスマホが必要になった時、SoftBankってどうなんだろう?と思いはじめてやっと行動する。
ダイレクトレスポンスマーケティングは、直接行動を促しますので、手っ取り早く始められて、成果がわかりやすく、数値を測定でき、数値で改善できるメリットがあります。
もの凄い資金が無くても、小規模でも可能です。地域も選びません。
ダイレクトレスポンスマーケティングは、商売、ビジネス、お仕事、お金儲けを始める上で、スタート地点だと思います。
僕は、ダイレクトレスポンスマーケティング、自信を持ってオススメします!
どんどん質の良いお客さんを集めて、質の良いお仕事をしましょう!
質の良いお仕事ができれば、お金と時間に余裕ができます。そうすれば、家族や大切な人を幸せにできると信じてます。
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