2012年12月11日火曜日

【用語集】ダイレクトレスポンスマーケティングとは?

超老舗でも、パソコンが苦手でも、ダイレクトレスポンスマーケティングという言葉を初めて聞く方でもわかりやすくまとめていこうと思います。特に、お金をかけて集客しようと考えている方には、覚えておいてまず損はありませんよ。




ダイレクトレスポンスマーケティングって何?
お客さんから直接、反応(レスポンス)を取る広告で、様々な形があります。

・商品を売ること
・資料請求をしてもらうこと
・メアドを登録してもらうこと

直接売り上げに結びつくことが目的です。

略して、DRMとも表記します。


どんなお客さんがレスポンスするのか?

「あなたの商品に興味があります。売ってくれませんか?」と言ってくれる良いお客さん。もしくは、その見込み客が集まります。


なぜダイレクトレスポンスマーケティングをするのか?
向こうからやって来てもらえるので、かなり楽に交渉ができる。
オススメ商品をすすめやすい。満足度を感じてもらいやすい。単価UPにもなる。

逆に苦手なお客さんが来ないようにもできる。


様々なマーケティングがあるが、どう違うのか?
CMや看板でブランドを売るマーケティングとDRMとは正反対にある広告です。
イメージアップを狙った広告もそうですね。

例えば、SoftBankのCMって直接売り込まれていませんよね?印象に残して、本当にスマホが必要になった時、SoftBankってどうなんだろう?と思いはじめてやっと行動する。


ダイレクトレスポンスマーケティングは、直接行動を促しますので、手っ取り早く始められて、成果がわかりやすく、数値を測定でき、数値で改善できるメリットがあります。
もの凄い資金が無くても、小規模でも可能です。地域も選びません。

ダイレクトレスポンスマーケティングは、商売、ビジネス、お仕事、お金儲けを始める上で、スタート地点だと思います。

僕は、ダイレクトレスポンスマーケティング、自信を持ってオススメします!

どんどん質の良いお客さんを集めて、質の良いお仕事をしましょう!
質の良いお仕事ができれば、お金と時間に余裕ができます。そうすれば、家族や大切な人を幸せにできると信じてます。

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