なぜなら、売るターゲットを選定し、
その人に向けて狙い打ちをしなければならいし、
その人がどんな思考をしているかまで理解していないと
相手の感情を動かして、なおかつ行動してもらえる
パワーある手紙は書けない。
思い込みが大事・・・
今気が付いたのですが・・・
Facebookでダイレクト出版のビジネス書籍の紹介エントリーに
一生懸命反論してるコメントってメチャクチャ使えると思うw
それが【ビリーブ】思い込みだから!
例えば・・・
求めないこととがいいと思ってるけど?
求めて行動、実践する事こそ神が求めている事です♪求めてばかりでは結果は得られません。
果たしてその精神で相手側は納得するのかと思う。お互いの意見、主張を尊重し共感し
て汗を流してこそ成功や結果はついてくると信じている!結果は後からついてくるもの、見返りを求めない。
コメントが極めて日本的でおもしろい。ダイレクト出版の扱う著書の問題点はここにある。著者の文化圏で合理性があるとしても日本では適用出来ない内容もある。それでも読みたいならここを理解しながら読み解く力が必要だ。この元記事は言葉の切り取りを間違えただけだろうが、このような間違えがあるということはか販売者はこの問題に気がついていないということかもしれない。
以上。
思い込みを<予言>するレターを!
でも、なんで?
チラシやセールスコピーを読んでいて、こんなことありませんか?
- そうそうそう、わかるわ~!
- なんでオレの心の声がわかるの!?
- 一緒だ・・・今、そう思ったんだよね・・・
- あっ、今、自分が悩んでる事だ・・・
などなど。
これって何をしているかというと そう、共感です。
セールスコピーを読ま続けるには、早い段階でこの共感を得られるか否かで
本文を読んでもらえるかの分かれ道なんですよね。
そう、コピーライターとして、死ぬか、生きるかの分かれ道。
だから、リサーチは大事。。。